丁寧に向き合う

ワーキングホリデーをオーストラリアで過ごした知人の話によると、
向こうで暮らして初めて、

日本人の「当たり前」が実は、「当たり前ではない」

ことに驚いたそうです。

特に意外だったのは、
折り紙の端と端をきっちりと揃えて折れない(折らない)
ということだったようです。

日本人は手先が器用だ、という話を耳にしますが、
折り紙の端と端をそろえる、という行為は、
やり方を知って、意識さえすれば、
そんなに難しいことではないと思います。

手先の動きを細やかに丁寧に折り進めば、
必ず美しい折り紙が仕上がります。

仕事も、折り紙と似ていると思います。
どんな作品ができるかははじめはイメージできなくても、
一つひとつの仕事を丁寧に、細やかに仕上げていけば、
きっと美しいエンディングが待っている。

だから、面倒なことほど、
心を切り替えて丁寧に向き合いたいものです。

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