自分の感性を磨くと、人の感性が味わえる

今日は、応援しているパートナー会社の社長様と、
とあるイベントを開催するための、候補場所での打ち合わせ。

こちらのスタイルで外出です。コーデ1

ネイビーのジャケットには細いベージュのストライプが入っており、
ベージュのコットンシャツを合わせて統一感を出します。
首もとにはオープンハートのゴールドペンダントを飾って、
ジャケットのネイビーカラーが放つ硬さを少しだけ和らげます。

ボトムスは、Josephのベージュカラーのトラウザーズと、
ライトベージュのパンプスで足元を明るく統一。
ダークカラーの上半身に対してコントラストをつけ、
「動き」をつくります。

自分自身がコーディネートを計算してまとっていると、
お会いする相手のコーディネートにも敏感になってきます。

ネクタイや腕時計、シャツなどの細部に
いろいろなことを読み取る感性が育ってくる感じです。

すると、お話する内容や流れにも、
お相手の嗜好を反映して対応できるようになってくるのです。

これは、大きな投資なくして得られる、
大きな収穫だと思います。

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